新島でも作っています。
大島の人は神津島の焼酎を飲んでいます。
耕作放棄地を活用できます。
農家の収入が増えます。
焼酎は24時間年中無休でネット販売に向いています。(あしたば、キヌサヤなどは日持ちしません 船の欠航に影響されにくい)
雇用も期待できます。
酒蔵見学ツアー(冬場の仕込み)なども可能になります。
株式会社化が可能になります。
結論は「町民に受け入れられる芋焼酎」を開発しようということです。
簡単ではありません、何年もかかるでしょう、新島でできて大島でできない理由があるのでしょうか。
特産品を作りましょう。
次は「スポーツあいらんど」の提案です。